文化・芸術

2021年6月20日 (日)

コロナ禍 という 人と接触しない事が大事というご時世 2020年から引き続き いまだに終わらない

今までかつてこんな事はなかった。初めて事。

その昔、毎日、川で・山で・駆け回り、たけのこを途中から折って収穫して怒られ、わらびやツワを収穫して、手が真っ黒になったり。

学校帰りの道にある枇杷の木の枇杷にかけてある袋を破いて食べて怒られ、他にも、グミや、きんかんを木から収穫して(勝手に^^;)

食べながら帰ったり。夢中で遊んで💦

男の子とハンドボールして遊んだりと男勝りな女の子。

今の世の中と比べたら、貧乏な暮らしの中だが、楽しさ、友情があふれ、ガキ大将は弱い友人を守る。

近所の世話焼きおばさんが見守ってくれたり。

昨日夕方は、やかんが沸騰したような怒りんぼうおじさんも朝からは横断歩道で登校する私たちを見守ってくれていた。

母親と買い物かごを持って市場に行くと(今の時代のエコバッグ)、市場のおばちゃん達が、ほら食べてみんね!おいしかよ!っと。 

お腹すいているのがわかっているかのように、揚げたての大きな芋の天ぷらを熱くないように食べやすいように新聞紙に包んでくれた。

(今の時代の子ども食堂)

大好きな天ぷら屋さんのおばちゃんだった。たぶん着ている服や履いている靴で分かっていたのだろうと思う。いつも優しかった。

 

昭和の子供たちは、今のこの世の中に 後を生きる子供・孫たちに何を残そうとしているのか。

 

微力でも今自分にできることで手を差し伸べていく。自立することを促していく。そこに音楽は、とてもおおきな役割を果たす。

近所のお兄ちゃんに楽器を教えてもらったり、ピアノの音が聴こえてくるおうちの前でこの曲なんていう曲だろう?っとずっと聴いて癒されたり、弾いてみたいっと思って必死でメロディをピアニカでなぞったり。人からの発信で、ヒット曲が生まれ。

その曲を唄いたくて、演奏したくて、聴きたくて、踊りたくて、人々が集まってくる。コミュニケーションそのもの。

その自然の流れを遮ることばかりの 今のこのご時世に 何とも虚しくなってしまう。

 

芸術・文化は技術職。大事にするべき。短期間で習得できる分野ではない。みんな努力して長い年月積み上げてきている。

喜怒哀楽を感情を音に流す・表現すること。人間の心理に沿って。 抑え込んだら逆流する。

もっと大事にされる分野だと、大きく言いたい。

 

 

 




写真は父の形見。昭和20年代の端島のミュージシャン・長崎キャバレー12番館時代の書き譜。

 

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